So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

子どものおなかがふくらんでいる [育児]

子どもの腹痛

 原因は年齢によってもさまざまです。胃腸炎、虫垂炎、腸重積、便秘などの消化管疾患から心因性までさまざまです。小児の腹痛は緊急を要する疾患であることも多いために、鎮痛薬は使用せず、原因をさぐることが優先します。くり返し腹痛をうったえる幼児期以降には、それ以外の症状がなければ、ストレスによるものもあり、さするだけで消失することもあります。


子どものおなかがふくらんでいる

これは乳幼児期に多いうったえです。なんでもないこともありますが、腹腔内に腫瘍があることもあり、診察が必要です。
img022.jpg
nice!(0) 

子どもの下痢 [育児]

子どもの嘔吐

 乳児は胃が垂直位だったり、胃と食道の境目の括約筋がゆるいことなどから、嘔吐しやすいのが特徴です。
 嘔吐の原因はさまざまです。慢性の嘔吐は、乳児では肥厚性幽門狭窄、胃軸捻などの消化管の異常、水頭症などの神経系の異常などが考えられます。急性の嘔吐は胃腸炎がほとんどで、尿路感染症、髄膜炎、代謝疾患などのこともあります。幼児の急性の嘔吐は、胃腸炎がほとんどで、くり返す嘔吐(アセトン血性嘔吐症)もあります。原因によって対応法が異なります。
 胃腸炎による嘔吐…まず、嘔吐がおちつくまで、哺乳や食事はやめます。やめている間は水分だけを少量(1回30ml)ずつ、頻回にあげます。水分は、水、白湯、イオン飲料、麦茶などがあり、嘔吐が頻回のときには水分だけではなく、ナトリウムなどの電解質もなくなるために、その補給が必要です。
 頻回のとき、2日以上のときにはイオン飲料がよいでしょう。スポーツドリンクよりも、薬局で市販されている子ども用のイオン飲料が補充すべき電解質を多く含み適切です。幼児ではあたたかい水分よりも冷やしたほうが飲みやすいこともあり、好みでけっこうです。哺乳、食事の再開は嘔吐が収まり、飲んだ水分を半日吐かないことを確かめてから始めます。嘔吐が続くと脱水になり、点滴が必要なこともあります。



 子どもの下痢

 乳幼児では嘔吐と並行して起きることが多く、年長児では下痢だけのこともあります。慢性の下痢は、乳幼児ならアレルギーや代謝の病気、乳糖不耐症なども含まれます。学童以降は、過敏性腸症候群という病態もあります。年齢によってさまざまな原因で起きます。
 胃腸炎による急性の下痢…母乳ならそのまま哺乳してもけっこうですが、下痢が水様性で、頻回のときには1日哺乳を休むと回復が早いことがあります。食とめは2日間までにすべきで、哺乳や食事のとめを長くしてはかえって回復が遅れます。おかゆが食べられる年齢なら、食事再開は重湯、おかゆからで、ミルクはあとからです。下痢どめの薬(止痢剤)は、病状を把握できているときには処方されますが、乳幼児の場合には医師からの処方で服用してください。



 子どもの便秘

 排便には個人差があります。2日に1回でも元気で問題がなければ、便秘とはいいません。排便がなくて腹部が膨満していたり、不快感があったり、排便時に肛門が切れたりするようなら、治療の必要があります。
 乳児ではがんこな便秘は腸の病気であることもあります。離乳食開始後に便秘の場合になるのは、離乳食が早すぎることが原因のこともあります。幼児以降の場合には、食事習慣を見直すことで改善することがあります。からだの動きが不自由なために便秘になることもあります。そのような場合には、積極的に緩下剤を使用する方が楽になります。



タグ:健康
nice!(0) 
共通テーマ:育児

子どもの発熱 [育児]

子どもの発熱

 子どもの受診のうったえでもっとも多いのが発熱です。救急受診でも最多の理由となっています。腋窩[えきか]ではかって37.5度以上が発熱です。それ以下では心配なことはほとんどありません。平熱が低い場合には、平熱よりも1度以上高ければ発熱と考えます。
 乳児は体温調節がうまくできないので、高温環境にいると体温が上昇し、低温環境にいると低体温になります。自動車内には絶対に放置してはなりません。春、秋でも直射日光の照る車内は60度にも達し、車内放置は子どもを死に追いやります。
 解熱薬の使いかた…病気による発熱は、病気やその回復のサインとして重要です。やたらに解熱薬を使うのはいけません。病気の状態が把握されてから、医師の指示のもとで解熱薬を使用するのが安全です。1度程度下げるつもりで使用します。平熱まで下げようとするのは危険なことがあります。1回使用して1度以上も下がりすぎた、または平熱よりも下がったなどの場合には、次回はそれより量を少なくします。
 解熱薬は一度使用したら、6時間以上あける(一晩に1回)のが原則です。子どもには危険な解熱薬もあります。アセトアミノフェンが第一選択薬ですので、それ以外の処方のときには理由を確かめてください。
 冷やす…体温を下げるのに、外国では冷水スポンジ浴などをしますが、体温調節のへたな乳幼児にはしないほうがよいでしょう。わきの下、くびなどを冷やす程度にします。氷枕は気分がよければしてもけっこうですが、たいした効果は期待できません。額に貼るタイプのものも同様です。
 高熱だけのときには、まず水分の補給が第一です。ただし高熱時には、胃のはたらきもわるくなっているために、胃の中にたまりやすいミルクヨーグルトなどは何時間もたってから嘔吐することがあります。リンゴジュースとかスポーツドリンクのように吸収が早くて胃を通過しやすいものが適しています。乳幼児向きのイオン飲料もありますが、飲める水分ならなんでもけっこうです。

タグ:健康
nice!(0) 
共通テーマ:育児

子どもの哺乳不良 [育児]

子どもの哺乳不良

 慢性の哺乳不良は、心臓疾患、神経疾患などの病気のほかに、さまざまな原因があります。小児科医の判断が必要です。急性の哺乳不良は、感染症がもっとも多い原因です。呼吸器感染、胃腸炎、尿路感染などがあります。
 発熱がなくても、哺乳が少ない状態が2~3日続くと、脱水におちいることがあります。ふだん飲む量の3分の2以下に減っていれば受診が必要です。熱やせきが原因の哺乳不良では、それらの治療が先になりますが、時には輸液を必要とします。

タグ:健康
nice!(0) 
共通テーマ:育児

子どもの顔いろがおかしい [育児]

子どものなんとなく元気がない

 よく観察している親が、「なんとなくふだんと違う」といったら、たいへん重要な意味をもつことがあります。直感をみがくと同時に、そう感じたら、受診してください。



 子どもの顔いろがおかしい

 暗紫色…チアノーゼといいます。口唇、爪などにあらわれますが、顔面全体になることもあります。急になった場合には呼吸か心臓に重大な問題が生じたか、あるいは、泣き入りひきつけのように安全な状態かどちらかです。受診してください。
 蒼白…急に蒼白になったら、原因はいろいろです。低血糖やてんかん発作も、泣き入りひきつけでも蒼白型があります。くり返すとき、ほかの症状を伴うときには医師の判断が必要でしょう。
 黄疸[おうだん]…多くは新生児期、乳児期早期のうったえです。心配のない母乳性黄疸と病気の場合があり、受診が必要です。乳児期以降にしろめが黄色い場合には、肝臓疾患の可能性が考えられます。手掌[ しゅしょう]だけが黄色いのはみかんの食べすぎなどによるもので心配いりません。


タグ:健康
nice!(0) 
共通テーマ:育児

大人とは違う子どもの病気の特徴 [育児]

大人とは違う子ども病気の特徴
 
 子どもの病気は大人とはさまざまな点で違います。
日ごろから子どもの状態、平熱、顔いろなどをよく観察しておくことが大切です。「いつもと違う」という親の直感が、重大な病気を発見するきっかけになることもしばしばあります。
1.
問題がわかりにくい  子どもの病気はうったえがないか、わかりにくいのが特徴です。
どこが痛いのか痛くないのか、どこなのかは、乳幼児ではわからないことが多くあります。それだけに、親の直感をはたらかすためにも、日ごろの観察、見守りがとても大事です。
2.
発症や進行が急であることが多い ついさっきまで元気だったのにということがしばしばあります。
医師を受診して比較的元気に帰宅した直後に急変することもあります。専門医でも予測しにくい急変が多いのが小児の特徴です。
3.
全身の問題になることが多い 防御機構が未熟なため、感染症が重症化、全身化することが大人よりも多くあります。

4.
感染症が多い 子どもに特有の感染症も多数あります。
感染症にかかりながら免疫を獲得していくために、どうしても一生でもっとも感染症が多い時期です。
5.
年齢によって病気が異なる 1~15歳を小児とすると、各年齢または年齢層で、かかりやすい病気が違います。

6.
病気の種類が多い 生まれつきの病気も含めて、大人はかからない病気も、大人と同じ病気もあります。
病気の種類が多いのが特徴です。
7.
こころの問題はからだで表現される 乳幼児はことばで自分の問題を表現することが苦手です。
こころの問題は、必ずからだで表現されます。これは学童期以降も同様です。子どもには大人と同様に、あるいはおとな以上にこころの問題がたくさんあります。それを認識することが解決の第一歩です。

タグ:健康
nice!(0) 
共通テーマ:育児

介護実習・普及センター [日記]

介護実習・普及センター

地域住民への介護知識・介護技術の普及をはかるとともに「高齢社会は国民全体で支えるもの」という考え方を地域住民に啓発することを目的とした施設で、市町村、指定都市に設置されている。介護機器の展示や相談体制を整備し、介護機器の普及もはかっている。また、地域住民により身近なセンターとして「地域介護実習・普及センター」を設置しているところもある。

nice!(0) 

妊娠4ヶ月頃の赤ちゃん [妊娠]

妊娠4ヶ月頃の赤ちゃんは、体重は頭からおしりまでの長さが16cmにまで成長しています。
妊娠12週頃にはすでに胴、手足が完成し、小さいながらも人間の形をしていて、超音波写真で見ると本当にかわいらしく感じます。
この頃までには体の基礎が体の各器官が機能し始めます。
脳も急ビッチで成長をとげ、大脳、小脳などが形成されます。
この頃の赤ちゃんは骨格もほぼ完成し、手足に筋肉も付いてくるので、羊水の中で回転したり、足を曲げたり伸ばしたりと、動きが活発になります。
皮膚も透明だったのが不透明に変化し、厚みが増してきます。
手足の指も分かれてきます。口に触れたものに吸いつくような動作も見られます。
お母さんのおっぱいを飲む練習を、この頃からしているのです。
腎臓の機能も発達し、羊水を飲んでおしっことして排泄するようになります。

妊娠15週頃までには胎盤も完成し、胎盤と赤ちゃんを結びつけるへその緒は、妊娠後期には50cm程の長さになります。
赤ちゃんはへその緒を通して栄養や酸素を摂取し、老廃物や二酸化炭素をお母さんへ返すようになります。
胎盤はホルモンを分泌して成長を助けることもします。
こうして出産に向けて準備を進めるのです。
nice!(0) 

つわり [妊娠]

つわりで思いをしているママとは対照的に、この頃の赤ちゃんはすくすくと元気に育っています。
妊娠2ヶ月の頃には赤ちゃんは「胎芽(たいが)」と呼ばれていましたが、8週目になると、赤ちゃんとして「胎児」と呼ばれます。
胴、足がはっきりしてきて、顔もきちんと出来てきて、姿になります。
内臓も発達し、肝臓が本格的に血液を作り始め、血液循環が始まり、羊水を飲んで時々おしっこをするようにもなります。
羊水の中の赤ちゃんは、手足を動かしたり体を曲げたり伸ばしたりと活発に動き、羊水の中を動き回るようになります。
皮膚の色は透明で、血管や内臓が透けて見えています。

nice!(0) 

妊娠10週 [妊娠]

妊娠10週になると、子宮は握りこぶしくらいの大きさになります。
外見から見ても、お腹の大きさは目立ちません。
子宮が大きくなるため、膀胱が圧迫されてトイレが足の付け根に痛みを感じたり、下腹部に圧迫感を感じることもあります。
子宮に筋肉が引っ張られるため、下腹部につ軽い痛みを感じる人もいます。
乳房はさらに張るようになり、乳首も敏感になります。
新陳代謝が活発になるので、よく汗をかくようになるお母さんもいます。
胎盤は未完成ですが、へその緒を通して、お母さんから赤ちゃんへの栄養補給が始まっています。
妊娠するとホルモンの分泌量が増え、新陳代謝が活発になることから、おりものが増えます。
心配はいりませんので、下着をこまめに替え、清潔を保ってください。
ボロボロした感じでなど、いつもと色が違ったり、臭いが強い場合は心配も医師に相談してください。

nice!(0) 
前の10件 | -